Stone Flower


メキシコ人のギタリスト カルロス・サンタナの「Caravan Sarai」に収録されている「Stone Flower」というロック史上に残る名曲があります。この曲には原曲があり、以前ご紹介したブラジル人のアントニオ・カルロス・ジョビンの作品と、最近知りました。

原曲では、フルート、ピアノ、ホーン、バイオリンなどのアコースティック楽器のみでの演奏。リズムセクションはドラムセット&ベースのほか、トライアングルとカシシ(シェーカー)がブラジルらしい「だしの効いたグルーブ」をつくっています。
サウンドエフェクト(音響効果) などは全くないのですが、この曲特有のサウンドの深みや輝きが感じられます。

イントロはブラジル北東部のマラカトゥのベルのリズムから、ホーンの音で大きな船が出航するようかのように始まる。
スピリチュアルなコード感や不思議なメロディー、
「ピアノとフルート」「バイオリンとホーン」など、楽器の掛け合い

音楽のおもしろさ満載。
広大な国ブラジルの音楽の奥深さを感じます。

ハンモックにゆられながら聴くと、サウンドの浮遊感が倍増です。